更新順：17ページ。ゴルフ会員権

大仁・熱海の２コースから構成される３６ホール。
系列コース　スパ＆ゴルフリゾート久慈 ・益子カントリー倶楽部・南栃木ゴルフ倶楽部・北武蔵カントリークラブ・真名カントリークラブ・唐津ゴルフ倶楽部

自然の地形をそのままに生かしたコースはゴルフ場の芝生博士といわれた丸毛信勝氏によるもの。飛距離ではなく、コントロールされたショットで攻めていく頭脳的なプレーが要求される。

出版のゴルフダイジェスト社が建設した２７ホールからなる丘陵コース。何度もプロのトーナメントが開催されており、知名度が高い。 東名高速裾野ＩＣより８．５ｋｍと交通の便も良い。

１９７６年開場の丘陵コース。遠州灘まで視界に入る、景観に恵まれた２７ホール。

経営は神奈川中央交通と磐石。コースも広々とした中にもアンジュレーションがあって戦略性に富んだ個性的な18Ｈです。

眼下に見下ろす駿河湾と、四季折々の自然を見事に湛える「愛鷹山」。そこに広がる丘陵コースの２７ホール。

昭和36年開場で株式制の老舗
安田幸吉氏設計のもと、浜名湖の西側、遼遠に遠洲灘を見下ろす高台に開場。

１９６５年開場
オープン以来、株主会員制で運営しているゴルフ場で地元の会員が多いのが特徴である。

１９６６年開場のシーサイドコース
樹齢１００年を超える松の大木が落ち着いた雰囲気を醸すと同時に、大小１８ヶ所の池がバランス良く配置されている

経営母体は静岡鉄道。
とにかく母体がしっかりしてますので、資産価値が高い

コースのどこからでも雄大な富士山を臨めます。箱根外輪山、丹沢山系など360°パノラマの絶景

全ホールから富士山を望む緑に囲まれた風格ある丘陵コース。クラブハウスが日本で初めて国の登録有形文化財（建造物）に登録されたクラブでもある

全３６ホールで全組キャディ付きの富士コースとセルフの乙女コースの２コースから構成

ＰＧＭグループ

平成14年に民事再生法申請しましたが、現在中間法人を設立し経営も安定しました

シャトレーゼグループのゴルフ場

東京建物ゴルフリゾートグループ

１９９７年開場、ＰＧＭ保有のコース
小笹昭三氏設計のフラットで戦略性に富んだ丘陵コース

当初は川鉄グループで開場し合併でＪＦＥグループになるも、平成２０年には現在のジェイゴルフ（東京建物系）になる。

歴史と伝統のトーナメント、サントリーオープンの舞台となり知られています　

大昭和製紙のバックアップで昭和37年に建設された。18Ｈの他に新コース9Ｈがあったが、昭和58年にニュータウン用地になり、一部が練習場とミニコースになった。現在残っているのは旧コースと呼んでいた18Ｈ。平成18年3月、ビル管理業の(株)トーテムの傘下に

不世出の庭師・故岩城亘太郎氏の遺作となった１８Ｈは、石や州浜、滝流れ樹々など庭園の如く配置されながら回遊式日本庭園を思わせる。ゴルフ場の概念では捉えられない景観美を見せてくれる楽しみがある