長野ゴルフ会員権

八ヶ岳や北アルプスを一望できる美しい自然に囲まれた丘陵コース。

八ヶ岳や北アルプスを一望できる美しい自然に囲まれた丘陵コース。
ハウス内のお風呂は北アルプスの燕岳（２７６３ｍ）の中房登山口より引湯した天然温泉。

１９７３年開場の白樺・唐松で分けられたリゾートコース。
１２月～３月はクローズ。名倉ＣＣ（愛知）が姉妹コース。

昭和61年に下伊那郡下條村が一部出資する第三セクターとして設立。平成3年7月、敷地面積約117万平方メートルのうち約55％を山林が占める山岳コースとしてオープンした。23年9月に民事再生法申請し翌24年3月、自主再建型の再生計画案が可決。

伊那盆地の丘陵に作られたコース。 浅見緑蔵を総監修に、鈴木源次郎、中島義雄、小松原三夫、杉原輝雄、石井富士夫等、9人のプロがそれぞれ2ホールずつ担当し、各プロの個性がレイアウトにあって楽しめる。

全国でホテルを展開するルートイングループに事業譲渡する再生計画案が認可。20年4月、現名称に変更。

全国でホテルを展開するルートイングループに事業譲渡する再生計画案が認可。20年4月、現名称に変更。

名匠・上田治氏の設計により造られた２７ホール
インターから近い

上場の北野建設(株)が経営母体。平成25年4月、9Ｈを閉鎖し練習場とメガソーラー発電所を建設。

御岳山の眺望が美しい標高１１００ｍの高原にある。全体にアップダウンが少ない。アウトはなだらかなうねりのあるコースが多い

開場１９１２年の由緒あるゴルフ場
レイアウトは庭園風の１２ホール（パー４８）となっている。

(株)市川造園土木が野辺山高原ＣＣで建設。平成13年1月、経営者交代に伴いコース名を現名称に変更。

総武都市グループのゴルフ場。平成19年4月、総武都市開発(株)が民事再生法申請。同年8月、リゾートトラスト(株)がスポンサーで再建する計画案が認可決定。20年4月から現名称で営業。

平成27年12月8日、長野地裁へ民事再生法の適用を申請、同日保全命令と監督命令を受けた。

レイアウトは庭園風の１２ホール（パー４８）となっている。

東洋観光事業(株)
長野県下で鉄道、バス、タクシー、ホテル経営等の事業を行うアルピコグループ19社が経営母体。

（株）タテシナはベアリング部品メーカーの八木工業（株）を中核に日本精工（株）、旧・富士銀行、大成建設、丸紅など芙蓉グループの支援を受けて84年に「蓼科芙蓉ＧＣ」で設立
現在は立科ＧＣ
。

三井不動産グループ。長野県にゴルフ場が少なかった頃、東京の財界人を中心に発足。その後、経営を三井不動産が引受けた。
襟付きのシャツをご着用

経営者間と交流のある群馬県の2コース（梅ノ郷GC、エースGC）栃木県の鬼怒川ＣＣとは利用提携を結び、会員は冬季クローズとなる12月1日～3月31日まで、これら3コースを準メンバー料金で利用できる

ＰＧＭグループ

地元豊科町をはじめ、農協や地元企業が出資して第三セクター方式で建設された。平成6年1月、現名称に変更。
女性や高齢者がプレーしても疲れないように１ホールの高低差を最大５パーセントに抑えてあり、ＩＰ点から必ずピンが見えるような設計

地元の経済人や官公庁の人々が集まって、県内資本で造られた数少ないクラブ。
戸隠山と並ぶ飯綱山の南麓標高１１００ｍに広がる。白樺や唐松に囲まれた美しいコース。

長野市郊外の丘陵地にのびやかに展開する２７ホール

開場当初に不祥事が起こったが地元の協力もあり自力で再建、経営を軌道に乗せた。
　トーナメント開催コースでもあり、雄大な背景に恵まれ樹木にセパレートされたフェアウェイはほとんどフラットで、十分に楽しむことのできるコースである。

12月～3月は冬期クローズ

地元の不動産会社・望月地所(株)が経営母体。鹿島建設のバックアップ、浅間温泉旅館などの協力で建設された。

地域振興策の一環として松本市内の財界、著名人が集まり地元資本で建設された。70％以上が市内の会員
12月中旬～3月中旬は冬期クローズ

三井不動産グループ。三井不動産が蓼科の別荘開発とともにリゾート施設として建設したゴルフ場。
12月下旬～4月中旬は冬期クローズ

クラブハウスの標高が１０００ｍ。景観に恵まれ、白樺など高原のたたずまいに溢れたコースとなっている。

標高1000メートルの高原コースで眺望もよく、各ホールともフラットに造られている