更新順：38ページ。ゴルフ会員権

一般社団法人周南カントリー倶楽部
丘陵コース。なだらかな起伏があり、松でセパレートされたコースは長くてタフ。アウトは比較的素直な感じのホールが多い

大量に土を動かしているため、ホール毎にはフラットだがフェアウェイがやや狭い。片側はＯＢというホールが多い

茨城県つくば市にあり開場63年の歴史を刻む18Hの丘陵コース
アコーディアゴルフ。

千代田レントゲン(小野鎮馬氏が代表)が千代田観光開発を設立して建設。平成9年に新ハウス完成。11年、創立40周年で現社名に商号変更

アコーディアグループ。
茨城県行方市にある日本を代表するトーナメントコースのゴルフ場です。
日本オープン（第39回・第40回）をはじめ日本プロゴルフ選手権大会（第53回・第65回）、関東オープンなどトップ・プロの集う公式戦が開催されてきました。

オーナーの赤城社長は赤城宗徳氏(衆議院議員・元農林大臣・防衛庁長官)の長男。茨城県出身。
旧制水戸高校（現：茨城大学）の出身者が集まって建設したコースで、昭和49年2月11日に開場しました。

アコーディア・ゴルフ
経営が二転三転した経緯はあるものの、開場から50年以上の歴史を誇るメンバーシップコースです。

扶桑カントリー倶楽部は茨城県笠間市にある昭和53年4月28日に開場したゴルフ場です。
太平洋開発観光グループが経営母体となって最初にゴルフ場開発が行われました。

オーナの多治見社長が平坦な田園地帯に建設した。平成19年6月15日より経営母体変更、新母体パシフィックスポーツアンドリゾーツ(株)。20年、(株)新東京ゴルフクラブへ経営譲渡、母体はビッグランド。

館山カントリークラブは千葉県館山市にある南房総の最南端に位置するゴルフ場です。 開場は昭和42年6月。“タテカン”の愛称で親しまれている西山興業グループ

東急ゴルフリゾートグループ
海抜１０００ｍの高原に位置し原生林に囲まれた丘陵コース。

開場日 1964年7月
伊豆ならではの景色を満喫できる４コース３６ホールからなるゴルフ場。

富士山と駿河湾を望む箱根西麓に位置する丘陵コース。日本ゴルフ界の巨匠・赤星四郎氏による設計は【アンジュレーションこそゴルフの生命】

サンユウ産業株式会社/ゴルフ場「富士御殿場ＧＣ」経営
民事再生法の適用を申請/負債205億円
その後ＰＧＭが経営　

カバヤ食品グループのオハヨー乳業が経営母体。全てのコースより雄大な富士が望め、コースも距離がしっかりあり、豪快なショットでゴルフが楽しめる。トーナメントティーからの距離は８０００ヤード越えとケタ違い。

昭和53年10月開場の県内で指折りの名門ゴルフ場
国分(株)の國分勘兵衛氏が発起人代表となり、酒造・食品業界32社のバックアップで建設された。山岳の地形をうまく生かした２７ホール。全体に打ち下ろしや谷越え、ドッグレッグなど変化に富んでいる